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血液がん「成人T細胞白血病(ATL)」の原因ウイルスに感染した男性、九州と沖縄で大幅に増える

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1 :2019/05/17(金) 19:48:28.11 ID:RyQptS/F0●.net

🔴ATLとは?
成人T細胞白血病とは
 成人T細胞白血病(ATL)は、幼少時に母乳を介し母親から感染したhuman T‐lymphotropic virus type 1(HTLV‐1)キャリアにのみ発症する。

ATLはHTLV‐ 1キャリアに5〜10%の頻度で発症し、2年以内にほとんど死亡する。
全国のキャリア数は約100 万人、ATL 発症数は年間約700 例といわれる。
 ATLの治療は依然としてはかばかしくなく、ATL の予防には感染予防が最善の方法と思われる。

HTLV‐1の感染経路

 HTLV‐ 1感染には感染細胞が他のT細胞に接触することが必要で、母乳を介するもの以外の感染経路は、血液の移入(輸血、臓器移植、注射)と性交に限定される。

🔴記事
白血病ウイルス感染の男性が倍増 九州・沖縄、20〜30代目立つ

 血液のがん「成人T細胞白血病(ATL)」の原因ウイルスに
新たに感染した男性が、九州と沖縄では大幅に増えていたことが17日、
日本赤十字社などの調査で分かった。2010〜16年の感染男性は
直前調査の約2倍だった。厚生労働省の会合で同日報告された。

 20〜30代の若い男性で感染者の増加が目立つ。元々多い鹿児島と沖縄に加え、
福岡、佐賀、熊本、大分の各県でも増えた。女性はやや減少した。

 日本赤十字社九州ブロック血液センター(福岡県)の相良康子・品質部課長は
「男性の感染が増えた理由は分からないが、妻らにも感染が拡大する恐れがあり、
対策を取るべきだ」とした。

一般社団法人共同通信社(2019/5/17 17:01)
https://this.kiji.is/502028378654442593?c=39546741839462401