最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【矛盾だらけ韓国】100年前の韓国「旭日マーク」債権で資金集め!?韓国の高校教科書に写真掲載も…識者「闇に葬られる可能性」

スポンサーリンク

1 :2019/10/19(Sat) 17:51:05 ID:cVH3OoHH9.net

統一0.0001秒後
10/19(土) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000014-ykf-int

韓国は、自衛艦旗である「旭日旗」を「軍国主義の象徴」などとイチャモンを付け、似たマークを見つけては世界中でクレームを付けている。韓国国会までが、来年の東京五輪の競技場への「旭日旗」の持ち込み禁止を求める決議を行った。こうしたなか、独立前の韓国臨時政府が米国で発行した債券の背景に「旭日マーク」がしっかりと描かれていたことが分かった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は今後も、異常な批判を続けるのか。

 韓国臨時政府は、日本の朝鮮半島統治下の1919年、独立運動家らによって中国・上海で設立されたという。独立運動の資金を工面するため、米国で発行されたのが、問題の債券(公債)だ。

 この債券の写真が『世界の教科書シリーズ24 韓国近現代の歴史』(明石書店)に掲載されていた。韓国の高校生が2003年から10年間ほど使用した検定教科書『高等学校韓国近現代史』を日本語訳した書籍である。

以下ソースで