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ユニクロCM「80年前のこと忘れた」に火病チョン「74年前のぬくもりを忘れたのか?」原爆パロディ広告を作り喝采

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1 :2019/10/22(火) 10:28:30.97 ID:zAoaVbaX0.net


韓国のポータルサイトネイバーから、「(SNSの目)ユニクロ広告を皮肉った原爆パロディー掲示物論議」という記事を翻訳してご紹介。

●慰安婦冒涜論議「80年前の記憶」ユニクロのフレーズを応用して「74年前のぬくもり」表現
●「多くの民間人犠牲者出した原爆素材は不適切」「日本が先に嘲笑」甲論乙駁

ユニクロのフリース広告を批判しようという意図で作られたユニクロのパロディー広告が拡散して論議を呼んでいる(キャプチャ)

ユニクロが「日本軍慰安婦被害者冒涜」疑惑が浮上した新広告をYouTubeチャンネルから削除し、放送広告送出も全面中断したが、後爆風が続いている。
批判は収まらず、問題の広告を皮肉ったパロディ広告記事も登場した。
しかし、このパロディは、多くの犠牲者を出した1945年の日本の原子爆弾投下を素材にしており、賛否両論の声が出ている。

19日、各種オンラインコミュニティに「ユニクロの新しい広告ポスター」というタイトルのパロディ広告記事が登場した。
以降、ユニクロに向けた批判世論が激しくなり、このパロディ広告も拡散した。

パロディ広告は、ユニクロのロゴの代わりに「イルベクロ(iLBEQLO)」のロゴがついている。
イルベクロは、極右性向のオンラインコミュニティ、日刊ベスト貯蔵所(イルベ)の一部のメンバーが日本不買運動に対応する次元でユニクロ「購入運動」に乗り出した後、ネチズンがこれを皮肉って使い始めた用語である。
ここに、「日本の極右が好むヒートテック」として、ユニクロの代表商品であるヒートテックを皮肉る文章も書き込まれた。

議論の的となったのは、パロディ広告の背景として使用された原子爆弾の爆発シーンの画像と、原爆投下に関するフレーズである。

広告の背景には、1945年8月9日、長崎に原爆が投下された後にできたキノコ雲の画像が使用された。
ここに、広島と長崎それぞれ投下された原爆の別名である「リトルボーイ(Little Boy)」と「ファットマン(Fat Man)」の言葉と共に、「74年前のぬくもりを忘れてしまったのかと?」という文章が入っている。
また、「74年の伝統のぬくもり」というフレーズも出てくる。
74年前は、日本に原子爆弾が落ちた1945年を言う。