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【悲報】五輪会場、人工雪を観客に降らせる→観客ずぶ濡れに→製雪の排熱で逆に熱く

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1 :2019/11/06(水) 06:55:33.05 ID:i2Is2NfT0●.net


五輪暑さ対策の人工雪、効果は?気温変わらず 組織委「楽しんでいただける」もコスト非公表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000100-dal-spo

 来夏想定される猛暑に対し、組織委は今夏集中的に行った各競技のテスト大会で大型冷風機や日よけテントを設置するなど数々の対策を施してきた。
雪を降らせるというアイデアは8月中旬に新たに浮上したといい、岡村氏は「組織委としてはできることは全て試してみる」というスタンスを強調。
今回使用した人工降雪機は野外音楽祭やCM撮影などで使われるものだったが、岡村氏は「お客様に(大会を)楽しんでいただける1つのイベントとしてもいいのでは」と“副次的効果”も示唆した。

 ただ、服や荷物がぬれる、水でぬれた階段で報道関係者が転倒するといったアクシデントや、降雪範囲が半径15メートルしかなく、風で雪が押し戻されるなどの不具合も見られた。
岡村氏は「費用対効果も含めて考えていく」と話したが、その判断材料となる降雪機1台当たりのコストは非公表。暑さ対策としての効果は未知数な中、「清涼感」にどれだけの費用を掛けるのかは不透明だ。

 今回の実験を受け、組織委大会運営局会場サービス部長の松本智明氏は「個人的には」と前置きした上で「(降雪機の使用は)ありだと思う」と前向きな見解を示した。

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