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サイパン「日本人観光客よ、サイパンに戻ってきて」 直行便復活で期待

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1 :2019/12/01(日) 14:45:20.49 ID:5kxMAq3h0.net


 スカイマーク(SKY/BC)が11月29日に開設した成田−サイパン線。これまでチャーター便として実績を重ね、定期便化にこぎ着けた。
これまで、国際線はチャーター便のみの運航で、サイパン線がスカイマーク初の国際定期便となる。

 記者(私)は、29日の成田発初便に搭乗した。現地では1泊し、翌30日に日本に戻った。機内の様子はどうだったのか、機内食はどうか──。
サイパンの現状も合わせ、駆け足で紹介する。

(中略)

中韓の観光客多いサイパン

 サイパンの中心部・ガラパン地区。スカイマークの直行便就航を祝い、装飾が施されていたものの、街の中は韓国人や中国人の旅客が多く、
日本人はほとんど見かけることがなかった。空き店舗も多く見られ、活気が失われた街のように思えた。

 1990年代、サイパンは日本人に人気のある観光地だった。日本からサイパンへの渡航者は最盛期は45万人で、現在は4万人程度。
最盛期の10分の1程度にしぼんでしまった日本人客の復活を、地元政府としてはスカイマークに賭けているのかもしれない。

 レストランも中華や韓国料理店が多かったものの、日本料理を提供する店もまだまだ営業を続けているようだ。
一方で、地元のチャモロ料理を提供する店はほとんど見つけられなかった。私は国内外問わず、地のものを食べるようにしている。
今回もチャモロ料理を楽しみにしていたが、結局初日の夜はチャーハン、帰国日の朝兼昼は大きなハンバーガーで済ませた。

 私がチャモロ料理にありつけたのは、帰国便の機内だった。

  ◆

 サイパンにもう一度日本人客を呼び込むのは、簡単なことではないかもしれない。利用客を増やすのはスカイマークだけでも可能だろうが、
街の魅力度が上がらないとリピーターも増えないだろう。

 サイパンにはきれいな海という、強力な“武器”がある。マリンスポーツ頼りにならず、ほかの観光資源を開発できれば、
日本から近い南国リゾートの復権は近いように思われる。そのためには、スカイマークも地元政府に協力する必要があるだろう。

全文
https://www.aviationwire.jp/archives/191030