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賛否両論! K-1の開催強行問題の裏に、在日コネクションと苦しい台所事情!?

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1 :2020/03/28(土) 16:56:33

 なぜK−1は開催を強行したのか――。

 国の自粛要請を拒否して、K−1が22日にさいたまスーパーアリーナで大会を強行した。
同大会を巡っては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、
西村経済再生担当大臣と埼玉県が自粛を要請していたが従わず、全国各地からのべ6500人が参加した。

 主催者側は「来場者へのマスク配布」「チケットの半券に住所や電話番号を記入し、
感染者が出た際には追跡できるような環境づくり」などを約束して、強行。
埼玉県の大野元裕知事は現地に赴き「何度も要請したにもかかわらず、協力いただけずに開催したことは残念です。
基本的に止める権利はないので、ご協力いただきたかった」と述べた。

 一方、元大阪府知事の橋下徹氏はツイッターで「法に基づかない要請も、法に基づく指示も国民に対する影響力は同じ。
どちらも罰則がないのに、国民は普通従う。権力からの要請はそれほど影響力があるので法で縛る必要がある。
実際、権力側には法に基づかず中止させようとする意図があった。
法に基づく指示は区域、期間、種類を定めなければならない」と持論を展開し
「法があくまでも要請にとどめているのは補償を回避するため。憲法29条3項に抵触しないように各国『要請』にした。
ところが政治行政は事実上のプレッシャーをかけて中止に追い込む。そして補償はしない。究極の悪知恵」と、国側の態度に苦言を呈した。

賛否両論! K−1の開催強行問題の裏に在日コネクションと苦しい台所事情!?
https://tocana.jp/2020/03/post_149669_entry.html