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【週刊朝日】品薄のマスクが新宿のコリアンタウンに山積みされている理由

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1 :2020/04/23(Thu) 22:39:48 ID:9mTPX8hG9.net

☆犬の糞は薬に用いようとする時に限って見つからない(朝鮮のことわざ)

韓国レストランや韓流ショップが軒を連ねる都内新宿区の大久保通り。
先日、通りを歩いていて、思わず足を止める光景が目に入ってきた。

コスメやアクセサリーショップ、雑貨店の店頭に、なぜかマスクが山積みにされているのだ。
そのうちの一軒に入ると、満面の笑みで店員が対応してくれた。

「1箱50枚入りで税込み3800円ですよ。中国製ですが、3層構造のフィルターを織り込んだ不織布マスクです。
個数制限は特にありません。1日当たり300〜400箱は売れています。
本来、マスクパックをメインにした韓国コスメの専門店ですが、今では売り上げのほとんどが(普通の)マスクですね」

新型コロナの影響で、全国のスーパー、ドラッグストアの店頭からマスクが消えて約3カ月。
今もなお、マスク不足は続いている。

それなのに、JR新宿駅からわずか1駅隣の新大久保駅周辺では、全く状況が異なる。
通り沿いにあるドン・キホーテ新大久保駅前店では、店頭でマスクの在庫状況を掲示しており、ガーゼマスク以外の使い捨てマスク、布マスク、ウレタンマスクを店頭と店内の2カ所で販売しているという。

「仕入れ先は企業秘密ですが、医薬品部門、大工部門など、それぞれの部門のバイヤーがルートを開拓しています。
うちは24時間営業なので、入庫次第、順次店頭に並べるようにしています」(同店担当のエリアマネジャー)

☆ 続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb12d83dee7a945d881e3f2bdcaa8de2bd3e9af