人気記事リストRSS
最新記事(外部)
お勧め記事(外部)
人気記事画像RSS

【コロナ】エスカレートする“自粛警察” 帰省したら町内会長に通報…の怖さ

スポンサーリンク

1 :2020/05/09(土) 12:25:17 ID:b+g84LxD9.net

コロナ禍の現在、“自粛警察”と呼ばれる存在が目を光らせている。緊急事態宣言が延長され、政府や自治体からの自粛要請が続くなか、外出している人を非難して吊るし上げたり、営業している店舗に貼り紙をして警告したりするなど、その実態をテレビなどのメディアがこぞって報じている。

対岸の火事のごとく「ヒマな奴がいるもんだ」などと見ている人も多いだろうが、実際に遭遇してみると、とてつもない恐怖を感じるのだという。

◆コロナ疎開ではないのに…帰省すると町内会長に“通報”があった

東京都在住の会社員・牧貴之さん(仮名・40代)は、例年4月の後半ごろから茨城県で専業農家をしている実家に帰省し、田植えの手伝いをしていた。両親は高齢のため、すべての作業は任せられないし、牧さん以外の親族はずっと遠方にいるため帰省もできない。

やむを得ず、今年も牧さんと中学生になる息子の二人で帰省した。それは、コロナ感染を逃れるために都会から自然の多い地域に避難する“コロナ疎開”とは似て非なるものだ。

以下ソース先で

2020年5月9日 8時54分  日刊SPA!
https://news.livedoor.com/article/detail/18234884/?p=1