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【全米デモ】ワシントンの女性黒人市長の連帯 黒人運動支部「白人リベラルに媚売っているだけ」と非難

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1 :2020/06/07(日) 09:44:54 ID:VFpzRs6Q9.net

2020.6.7 09:25

 【ワシントン=黒瀬悦成】米ミネソタ州での白人警官による黒人暴行死事件を受けたデモで、首都ワシントンの女性黒人市長、ムリエル・バウザー氏(民主党)が5日、ホワイトハウス北側の街路を黒人差別解消運動にちなみ「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切だ)広場」に改称しデモへの連帯を表明したことに関し、同運動のワシントン支部が「(運動を)邪魔する行動だ」と非難する声明を出した。

 「黒人の命は大切」は2013年に南部フロリダ州で起きた白人警官による黒人少年の射殺事件に抗議してソーシャルメディア上で誕生し広がった社会運動。現在全米で起きているデモも牽引している。

ソース https://www.sankei.com/smp/world/news/200607/wor2006070008-s1.html