最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【高須院長】「あいちトリエンナーレ」名称変更案に激怒「逃げ切るつもりか!」

スポンサーリンク

1 :2020/06/12(金) 16:05:58.35 ID:WHo+I9jk9.net

2020年06月12日 15時02分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1902204/

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が11日、ツイッターを更新。
3年に1度開催される国内最大規模の現代芸術の祭典「あいちトリエンナーレ」について、愛知県が名称変更を検討していることに「名前変えて逃げ切るつもりか」と大激怒した。
昨年の同イベントは展示内容をめぐって議論が巻き起こり、河村たかし名古屋市長(71)と大村秀章知事(60)が対立。
河村市長が負担金3300万円を「断固として払わない」と突っぱねたことから、争いの舞台は法廷へと移っている。
津田大介氏が芸術監督を務めた同イベントの企画「表現の不自由展・その後」では、慰安婦像の設置、昭和天皇の写真を燃やして足で踏みつける展示、祖国のために散った特攻隊員らを
「まぬけな日本人」と称する展示などが行われ、抗議が殺到。一時的に中止に追い込まれた。
会長代行を務めていた河村市長は「当初は違うものが申請書に出ていた。だから隠していたということ。公共事業で税金、補助金が使われている。
 こんなに政治的に偏ったものにお金を払えない。反日テロのようなものと皆さん言われる」と訴えていた。
高須院長は考えをともにする河村市長の言葉に心を打たれ、今月初めから私財を投じて大村県知事の解職を求めるリコール運動を開始。
これに、大阪府の吉村洋文知事が同調するなど、異例の展開を見せている。
作家の百田尚樹氏、政治評論家の竹田恒泰氏、ジャーナリストの有本香氏、武田邦彦中部大特任教授ら右派の論客も、高須院長の考えに賛同しており今後、署名活動を行うなど、
大胆な“大村包囲網”を敷くという。