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【必見】“テレワークうつ”を防ぐために

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1 :2020/06/18(木) 23:26:15.49 ID:uRzHeGxR9.net

“テレワークうつ”を防ぐために
2020年6月18日 13時36分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200618/k10012473751000.html

「満員電車で出社する必要がない」などと賛成する意見も多い、テレワーク。その一方で心療内科の医師を取材するとうつ病のリスクを指摘する声が出ています。慣れない在宅勤務のストレス。仕事とプライベートの境目がわからなくなり長時間労働につながる懸念もあります。いま、企業の間で“テレワークうつ”を防ぐための取り組みも広がっています。
(ネットワーク報道部記者 成田大輔)

■“コミュニケーションがうまくいかない”
東京都内の心療内科を取材すると在宅勤務などのテレワークで悩む人が増えているといいます。

金融機関で働いている女性は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて始まったテレワークと出社での勤務を繰り返す中で、不眠やうつの症状を訴えています。

女性に話を聞くとテレワークができる端末が全員分ないので、社員2人で1台を渡し合いながら働いているといいます。

さらに決済にははんこが必要なため、出社している3割の社員に業務が集中。休憩する余裕もないといいます。逆に在宅勤務の時には、出社している上司にささいなことでお願いをしないといけないこともあるほか、社員の間でコミュニケーションがうまくとれずにストレスを感じる日々が続いています。

金融機関で働く女性
「寝つきが悪かったり、朝起きても疲れがとれなかったりして、体も精神的にもすごいしんどい状態です。テレワークの人、会社に出勤している人、上司、社員全員が顔を合わせているわけではないので、連想ゲームじゃないですけれど、どこかで話が食い違ったりということがあって」

■6月、7月が注意
心療内科の医師、浅川雅晴さんは今後は“テレワークうつ”が増えるおそれがあると警鐘を鳴らします。

浅川医師
「大きな環境の変化があると自律神経が乱れて、具合が悪くなるなどの体の症状は出るけれど最初の1、2か月は仕事ができてしまう。無理をしていると突然、うつ症状が出るのでそこが怖いところです。例年だと『5月病』という言葉が聞かれますがことしは新型コロナウイルスの影響で4月、5月からテレワークが広がり、働き方に大きな変化がありました。ストレスを感じながら働き続けているケースも多いと思いますし、6月、7月に体調を崩す人が増える可能性があります」

■在宅環境を変えようという企業も
※中略

■オンとオフの切り替えが大切
一方、働く側も意識を切り替える必要があると、心療内科の浅川医師は指摘しています。

浅川医師
「テレワークをする場合は、仕事はここまでに終わらせる、ここからはプライベートの時間だから遊ぶ、オンとオフの使い方が大切です。また部屋の中でも、仕事をする場所、プライベートな場所を分けるなどすると気持ちの切り替えにつながります。また、対面のコミュニケーションでは相手の顔色や声のトーンで感情が伝わりますが、テレワークでは文字のやり取りが増え誤解が起きやすいので、相手への配慮も忘れないでほしい」