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【蝗害】ケニアの最貧困地域にバッタ「第二波」 食糧不足に追い打ち 近隣諸国にも広がる勢い

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1 :2020/07/01(水) 22:22:54.76 ID:+Au8ytD99.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/15a9532c4c61e2bdecba0d28d0924106fe24b4a0

※リンク先に動画あり

ケニアの貧困が深刻な地域に、サバクトビバッタの「第二波」が襲い、農作物に甚大な被害が出ている。
近隣諸国にも広がる勢いだ。

ケニア北西部トゥルカナ地方は、今が種まきの季節だ。
だが、ビクター・ジュマさんの畑は作物が成長するどころか、サバクトビバッタによる被害「第二波」で甚大な被害が出ている。
「バッタに食べられたトマトだ。この周辺では、ほぼ全てのトマトが台無しにされてしまった」

アフリカ東部のバッタは2019年後半、爆発的に増加。気候変動による異常気象が拍車をかけた。
だが、「第二波」のバッタはケニアの最貧困地域でふ化。見えるものすべてを食い尽くしている。

農家のクリストファー・ロティットさん
「トウモロコシやパパイアの木を破壊してしまった。とてもつらい」

トゥルカナ地方は乾燥した広大な低木地帯。ウガンダ、南スーダン、エチオピアと国境を接する。
トゥルカナでは既に2000万人が食糧不足に苦しんでおり、国連食糧農業機関(FAO)によるとバッタの被害でさらに事態は悪化。
バッタは1週間で羽が成熟し、1日に130キロ移動できるようになるという。

FAO現地責任者のダニエル・キルラ氏
「バッタがトゥルカナ地方を離れ、他の国や地域に被害が及ぶ前に制御できることを祈る」
バッタが地上にいるうちに、FAOの職員らが必死に殺虫剤をまく一方、農民らはドラム缶を叩いてバッタを追い払おうとしている。