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バナナ食べる少女の広告、「無神経」だったと謝罪 独アウディ

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1 :2020/08/05(水) 14:23:59

ドイツの自動車メーカー「アウディ」は3日、同社の高性能車RS4の前方部分にもたれかかってバナナを食べる少女をあしらった広告について謝罪した。
同広告をめぐっては、少女のポーズが「挑発的」で、子どもの命を脅かすものだとの批判が上がっていた。

アウディはこの日、「みなさんからのご意見を受け、このことについてきちんと説明させていただきたい。私たちは子どもたちのことを大事に思っている」とツイートした。

「アウディRS4はは家族向けの車で、緊急ブレーキシステムを含む30以上の運転支援システムを搭載している。そのため、このキャンペーンのために様々な家族の一員を登場させた」

続けて、「このような無神経な画像を使用したことを心からおわびし、今後は使用されないよう徹底する。
また、このキャンペーンがどのように作られたのか、そしてこの件について管理体制に問題はなかったか、直ちに社内で調査する」と書いた。

この広告に対しては、子どもが車のフロントグリルにもたれかかっていると、運転手から子どもの姿は確認できないだろうとの指摘も上がっていた。

また、バナナやスポーツカーは男性の欲望の象徴とみられることが多いことから、性的なものを連想させるものだとの批判もあった。

この広告には英語で、「あなたの胸をさらに高鳴らそう。あらゆる側面で」とのスローガンが付けられている。

ツイッターでは、「あなたの胸をさらに高鳴らそう。あらゆる側面で、だって? 口にバナナをくわえた子どもと派手な車を使った画像こそ、あらゆる側面で相当間違ってる」との指摘や、
「幼い女の子が男性器の象徴を持っているなんて。意図は明確だ。かなりね」といった声が上がっている。

ほかにも、「全部みてみよう。赤=エロチシズム、スポーツカー=性的能力の代替、動物柄のミニスカート=性的魅力、バナナ=男性器の象徴。
なのに、全部偶然だって言うのか」とツイートする人もいた。


https://www-bbc-com.cdn.ampproject.org/c/s/www.bbc.com/japanese/53659686.amp