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【悲報】今年のサンマは「高級魚」 厚岸港で初競り 最高値は昨年の5倍!!

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1 :2020/08/25(火) 08:47:11 ID:sURtn9uX9.net

今月解禁された中型船(20トン以上100トン未満)によるサンマ棒受け網漁の2隻が23日、北海道厚岸町の厚岸港で初水揚げした。
漁の主力の棒受け網漁で水揚げされたサンマの初競りが24日、厚岸町の厚岸漁協地方卸売市場であった。最高値は1キロ1万1880円で、不漁だった昨年の約5倍だった。

 中型船(20トン以上100トン未満)4隻が初水揚げした約900キロが競りにかけられた。約60箱を競り落とした同町の丸弘水産の沢田剛幸本部長(41)は「漁師さんが命をかけて取ってきてくれたので頑張って買いました。これだけ(の量)しかないので、ほしがる人がいれば高値で買わなければならない。もう庶民の魚ではないですね」と話していた。

 4隻のうちの1隻、第55幸洋丸(49トン)の堀幸四郎船主(79)は「東経164度に近い公海まで行って漁獲したが、漁労長から『魚群が薄く、漁にならない』と聞いている。笑っちゃうが、これからだ」と気を取り直した。

 厚岸漁協の稲垣敏晃参与(61)によると、昨年同期は同港で今年と同じ4隻の中型船が約24トンを水揚げし、浜値は高値で1キロ2330円と今年の5分の1だった。稲垣参与は「大型船が出漁しているこの時期にしては異常な高値。水揚げも厚岸だけで、買い受け人も、どうしてもいるから仕方なく高値で買っていると思う」と話した。

 漁協の直売店「エーウロコ」では早速、初物が店頭に並んだ。地元の主婦は「とても高くて買えない」と嘆いたが、道内旅行で東京から訪れた福島浩さん(58)は1匹1296円の一番大きなサンマ2匹を買い求め、「高いと報道されていたので覚悟していました。刺し身で食べます」と店員に調理を頼んでいた。

2020年8月25日 08時30分
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