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デジカメ業界悲鳴「2万円のスマホで4800万画素カメラとかやめて」

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1 :2020/08/28(金) 22:12:00.37 ID:7lJ2hLHb0.net

シャオミ「Redmi Note 9S」は2万円台なのに高性能すぎるSIMフリースマホ
https://ascii.jp/elem/000/004/016/4016682/

この値段でこのカメラは
まさにコンデジキラー

 背面のカメラはこの価格にもかかわらず4眼タイプ。
画素数だけで画質が決まるわけではないが、シャオミはMi Note 10で1億画素のカメラで話題になったメーカーでもあり、
Xiaomi Redmi Note 9Sでも4800万画素と他と比べれば十分に高精細タイプのカメラを備えている。

 また、4眼はノーマルのほかに超広角、マクロと深度センサーで、撮影レンズとしては3種類を切り替えられる。
画角が120度の超広角の画素数は800万画素、2cmまで寄れるマクロは500万画素となっている。
超広角で広範囲にものを写したり、マクロは切手サイズくらいの小さいものまで画面いっぱいに撮ったりできる。
フロントのカメラも抜かりなく、1600万画素となっている。

 ここまで見れば、かなりハイエンドに近いスマートフォンに見える。
使っているクアルコムのSnapdragon 720Gは最新世代のため、
ミドルハイクラスとはいえ、少し前に登場した上位プロセッサ搭載のスマートフォンより処理能力が高い場面もあるほど。
何年も前のハイエンド機なら操作の快適さではXiaomi Redmi Note 9Sが上回るだろう。