最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

桂正和『電影少女』が圧倒! 思春期の男子がドキドキした「少年ジャンプ漫画」ランキング

スポンサーリンク

1 :2020/09/06(日) 23:42:39 ID:CAP_USER9.net

桂正和『電影少女』が圧倒! 思春期の男子がドキドキした「少年ジャンプ漫画」ランキング | ふたまん+
https://futabanet.jp/articles/-/82136?page=1

https://futabanet.jp/articles/photo/82136

2020.09.06 16:10

熱いバトル漫画やスポーツ漫画を始め、さまざまなジャンルの人気漫画が連載されている『週刊少年ジャンプ』(集英社)。そんな中にはカワイイ女の子たちのお色気シーンが印象的だった作品も存在する。そこで今回は「思春期に読んでドキドキさせられた好きな少年ジャンプの漫画」をリサーチ。20代から40代の男性300名にアンケート調査を実施した。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

(略)

■かわいすぎる女の子とおしりに魅了?

そして第1位(16.7%)に輝いたのは、桂正和氏の『電影少女』だった。心優しい高校生・弄内洋太は、ビデオテープから実体化した「ビデオガール」天野あいと出会う。クラスメイトの早川もえみに恋をしていた洋太は、次第に天真爛漫で献身的なあいに引かれていく……といった物語。連載の終盤には、主人公が変わって「恋編」という第2部エピソードも描かれた。

『ウイングマン』などで知られる桂正和は、もともと女の子のかわいさ(とおしりの描写)に定評があったが、本作ではそのリアルで美しい絵柄に磨きがかかっている。連載開始時は少年誌なのにヒロインのあられもない姿が普通に登場したのも、この時代の作品ならでは。そして、あいの“過剰なスキンシップ”や、第2部の過激な展開にはドキドキさせられっぱなしだった!

また『電影少女』は、『ドラゴンボール』や『SLAM DUNK』などが連載中だったジャンプ黄金期の作品なので、世代的に強く記憶に残っている読者が多いのかもしれない。

6位以降は意外とラブコメ勢が少なく『地獄先生ぬ〜べ〜』や『まじかる☆タルるートくん』などの作品も入っていたので、気になる方は全ランキング結果をチェックしてみよう。

1位 電影少女
2位 To LOVEる -とらぶる-
3位 いちご100%
4位 I”s (アイズ)
5位 きまぐれオレンジ☆ロード

※1位以外のコメント及び6位以下は省略していますので全文はソース元を参照して下さい。