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【悲報】認証の緩い該当銀行はドコモ口座以外のサービスも停止検討すべき

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1 :2020/09/09(水) 07:06:11

不正利用の発端になった「情報漏洩」がどこから起こったのか、だ。
現状では、どういった経路で情報が漏洩したのか判明しておらず、原因は不明だ。
各地銀とも「自社システムから情報が漏洩したという事実は確認されてない」としている。
一方、ドコモ広報も「ドコモからの情報漏洩もない」と強調する。

そもそもドコモでは、携帯料金の支払いで口座振替を使うなど、「銀行口座を登録した人以外の口座情報」は保有していない。
また、ドコモ口座の仕組みは、口座登録時に各銀行のサイトで認証するため、口座情報はドコモに知らされない。
ドコモでは、銀行の被害口座が把握できないため、どのドコモ口座へのチャージが「不正送金」か分からず、銀行側からの情報提供を待っている状態だ。
そのため、ドコモ口座に不正送金された残高がどうなったか現時点で分からないという。

いずれにしても、何らかの手段で、どこかから漏洩した口座番号、キャッシュカードの暗証番号といった一部の情報が悪用され、不正出金が行われた。
なお、被害者はドコモユーザーである必要はなく、dアカウントやドコモ口座を所有していなくても、
「犯人が勝手にドコモ口座を作成して口座連携できてしまう」ため、潜在的には多くの人が被害者になる可能性はまだ残っている。

銀行側では、ドコモ口座以外を含めて口座連携の設定を見直し、必要であれば早急なサービス停止や改善をすべきだろう。
利用者側の自衛は難しいが、不審な取り引きがないか、定期的に口座の動きをチェックする方が良さそうだ。

「狙われた地銀」ドコモ口座の不正送金、犯人“抜き取り”の手口…情報漏洩はどこから?
https://www.businessinsider.jp/post-219874