1 :2020/11/13(金) 05:44:18.87 ID:0qVMyfsC9.net
東京電力は12日、福島第一原子力発電所で、1号機原子炉格納容器の溶け落ちた核燃料を一時的に監視できなくなったと発表した。関連設備を点検していた作業員が、誤って緊急停止ボタンを押したためで、設備を再起動し、約3時間後に監視を再開した。同原発敷地内の放射線量に変化はなかったという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201112-OYT1T50217/
福島第一の溶けた核燃料、一時監視できず…作業員が誤って緊急停止ボタン
2020/11/12 22:22