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彼女できたウェーイ⇒実はアムウェイでした…恋活アプリでマルチ商法被害が急増

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1 :2020/12/17(木) 13:56:04.97 ●

彼女できたウェーイ⇒実はアムウェイでした…恋活アプリでマルチ商法被害が急増、女の武器を利用した勧誘の手口とは

https://www.mag2.com/p/news/478578

かつては「遊び目的のツール」「モテない男女が頼るもの」という認識だったマッチングアプリ。
しかし、ここ数年でマッチングアプリは男女が交際するきっかけとして市民権を得つつある。
しかし、そこはやはり見ず知らずの男女が出会う場。多くのリスクを抱えていることも否定できない。
そんな中、増えているというのが、マッチングアプリを使ったマルチ勧誘。
特に女性が色仕掛けで商品や情報商材購入の誘いを仕掛けてくるパターンが目立っている。

(中略)

マッチングアプリ利用歴約1年という、千葉県に住む会社員のTさん(32歳)。
これまで成功したことはなかったが、今年の夏初めて女性と会えることになった。

「何度かメッセージのやり取りはしましたが、会おうとなるまでは意外とスムーズでした。
プロフィールではかわいかったのですが、実際に来た少しぽっちゃりした女性。
あれ、おかしいなとは思いましたが、マッチングアプリなんてこんなものかと(笑)」

最初は居酒屋で軽くお酒を飲んでいたが、しばらくすると女性がシクシク泣きだした。
聞けば、何やら困っていることがあると話し始めた。

「今、思えば典型的なパターンだと思いますが、体を近付けられて相談されてしまったら、
その気になっちゃいますよね。しばらく話を聞いた後、何か紙を見せられて1万円と書いてありました。
運気が上がるとかいうブレスレッドみたいなやつです。契約してくれたらホテルに行っても
良いというので…1万円ならと思い、サインをしてしまいました」(前出・Tさん)

そのままホテルで女性と関係を持ったというTさん。
その後は女性と一切連絡が取れなくなり、「やっぱりただの勧誘だったのか」と
改めて思い知らされた。
被害額が1万円なら勉強代として仕方がないと諦めたが、悲劇はこれで終わらない。