1 :2021/01/06(水) 17:43:29.81 ID:CAP_USER9.net
2021/01/06
5日放送『川島大悟の言いがかり提案します 〜世の中もっと良くしません?〜』(フジテレビ系)に島崎和歌子が出演。お笑い第7世代への本音を吐露して、視聴者が敏感に反応している。
霜降り明星やEXITら、今をときめく平成生まれの若手芸人を総称したのがお笑い第7世代だ。
人気芸能人が世の中の当たり前に「言いがかり」をつけ、改善案を提案する同番組で、芸歴31年の島崎が大人気のお笑い第7世代に言いがかりをつけていく。
「第7世代の笑いがちっともわかりません」と島崎は吐露。「乱暴な言いがかり」「はっきり言うたな」と出演陣が爆笑するなか、島崎はレギュラー番組で共演中のEXITに触れる。
「お笑い大好きですよ。でも『ポンポンポン』って何?」とチャラ男キャラ・EXITの持ちネタの意味がわからないと指摘。千鳥・大悟も共感しつつ、「第7とは10歳以上違うから…」と世代差を感じていると明かす。
大悟は「アイツらって変に落ち着いてる。20歳代でスタートラインに立った感じなのに、もうゴールしたみたいな顔してる」と言及。「ワシらとかが、ガーッと立って騒いでるとき、パッと横見たら第7世代は座ってる」と収録への向き合い方が変わってきていると苦笑する。
これに麒麟・川島明も賛同。そういった瞬間に自分達が「スゴいおじさんやなって思う」と自虐的に呟いた。
島崎だけでなく同じ芸人の大悟らでもあっても、第7世代に理解できない点があると語られた。
視聴者からは「明言できて、しかも角が立たない。自身のパーソナリティを熟知している島崎和歌子は凄い」「第7世代で笑った事がない我が家」「確かに。第7は他の世代が笑ってるとこは静かなくせに、自分らの繰り出す笑いは理解せぇみたいなんはある」と島崎に共感する意見が目立っている。
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