最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【朗報】ソウル大学名誉教授「ハーバード教授の論文によってようやく『慰安婦強制連行説』は崩れ始めた」

スポンサーリンク

1 :2021/03/06(土) 16:35:37.45 ID:E0QNxolD0●.net

ようやく崩れ始めた「慰安婦強制連行説」の虚構 日本人よ、声を上げよ 2021.3.5(金) 李 宇衍
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64355

ハーバード大学のラムザイヤー教授は自身の論文にて、慰安婦と慰安所は契約の関係であったと主張した。
これに異を唱える韓国や米国の研究者の一部は、いまだに批判を続けている。
批判の中核は、契約の関係を立証する契約書、つまり契約内容の書かれた「紙」を提示できないということだ。
ここには、合意内容を必ず文書に残す欧米の契約文化と、口頭契約の依存度が高かった韓国の契約文化との違いを理解していないという背景がある。

国際機関の報告書はどれも元慰安婦と吉田清治氏の証言、日本軍の文書、河野談話に拠っていた。
河野談話は、「被害者と加害者の証言があり、これを客観的に立証する日本軍の文書がある」と多くの人が確信する状況において、追い込まれた日本政府が作成したものだ。
しかしその後、その日本軍の文書は「強制連行」と無関係であることが立証され、他の文書は発見されていない。
また、吉田清治氏の「告白」は創作だったことが明らかになる。日本で吉田氏を集中的に取り上げて報道した朝日新聞は、その名声もむなしく、それらの報道を取り消すに至った。
一見すると証拠が山のように積まれているが、実際は元慰安婦の証言だけしか残っていない。

では、元慰安婦たちの言う「強制連行だった」は信じられるのか。