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4宮家存続案 眞子様除外に!!

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1 :2021/09/06(月) 14:27:16.45 ID:2KxL+Ige0●.net

秋篠宮家の長女眞子さま(29)の年内結婚、皇籍離脱に絡み、皇族数確保策として天皇ご一家と現存の4宮家を
存続させる構想が政府内にあることが分かった。女性皇族が結婚後も皇籍を維持するよう求めた有識者会議の
案を基に、天皇陛下の長女愛子さま(19)が天皇ご一家に残り、秋篠宮家の次女佳子さま(26)が秋篠宮家を継
ぐことを念頭に置く。関係者が5日、明らかにした。新たな宮家は創設せず、皇室の「現体制」を保ち、秋篠宮家の
長男悠仁さま(15)の即位後も皇室全体で支えられるようにする狙いがある。

 政府の有識者会議は7月下旬、(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る(2)旧宮家(旧皇族)の男系男子子孫と現皇族による
養子縁組を可能にする――の2案を軸とする中間整理をまとめた。常陸宮、三笠宮、高円宮3家も後継者がいなくなる
恐れがあるため、旧宮家との養子縁組を模索する。結婚後も皇室に残る女性皇族の範囲に女王を含む場合、
三笠宮家は故寛仁親王の長女彬子さま(39)か次女瑶子さま(37)、高円宮家は長女承子さま(35)が継ぐ案も想定する。

 政府筋は「これらの手法で皇族数を確保しないと、将来的に悠仁さまの支え手がいなくなる」と明かした。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/09/06/kiji/20210906s00042000173000c.html