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【悲報】大塚家具、久美子社長が抜けたらいきなり黒字化wwwwwwww

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1 :2021/11/27(土) 18:05:26.21 ID:uT73ckjs0.net

 11月4日、ヤマダホールディングスが第2四半期決算短信を発表した。
「デンキ事業」の売上は6620億円と前年同期と比べ15・8%下げたものの、「その他事業」は334億円と18・3%アップし、黒字転換したという。
その主な理由は、《株式会社大塚家具の収益改善》によるというのだ。
元社長の大塚久美子氏(53)が同社を去ったのが昨年12月、まだ1年も経っていないというのに……。

 ***

 ヤマダホールディングス全体の売上は8003億円。昨年よりも7%下がったものの、
コロナ禍による外出自粛、東京五輪開催期間中の来店客減少、昨年の特別給付金による需要増加の反動が響いたと分析している。

 そんな中にあって、「その他事業」は2割近くも売上を伸ばしたというのだ。
営業利益は1億1000万円で、前年同期(-18億700万円)と比べると、19億1700万円も伸ばしたことになる。
早速、ヤマダホールディングスに聞いてみた。

――「その他事業」は大塚家具の業績と考えていいのか?

ヤマダ:ほぼ大塚家具の業績と考えていただいて結構でございます。

――昨年まで赤字続きだった大塚家具が一気に黒字転換した理由は?

ヤマダ:来店客数の回復や家電販売による家具と家電のシナジー効果など継続して取り組んでいる事業構造改革による収益改善成果によるものです。

――大塚久美子社長時代とは、具体的に何が変わったのか?

ヤマダ:大塚久美子社長時代より実施していた上記の事業構造改革による収益改善のスピードが上がりました。

 久美子社長時代とやっていることは基本的に変わらないというわけだ。それだけでこんなにも業績が良くなるだろうか。業界関係者はこう言う。

ヤマダ電機傘下の大塚家具 大塚久美子社長が抜けたら、いきなり黒字化!の衝撃
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11251701/?all=1