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「鬼滅の刃」制作会社のufotable、脱税で同社と社長が有罪判決を受け謝罪

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1 :2021/12/10(金) 17:56:31.99 ID:CAP_USER9.net

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112100000510.html

アニメ制作会社「ufotable(ユーフォーテーブル)」が10日、公式サイトで、法人税法違反などの疑いで起訴されていた、同社と近藤光社長が有罪判決を受けたことを報告し、謝罪した。

「今般、弊社及び弊社代表が、法人税法等違反事件につき有罪判決を受けました。弊社作品を応援いただいておりますファンの皆さまをはじめ、関係者にご心配、ご迷惑をおかけしたことについて誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。本件を契機として、持続可能なより良い作品づくりに向けた制作環境の整備に向け、法令を遵守し、経営の適正化に一層努めて参ります。」(原文のまま)

漫画家・吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏原作の人気漫画「鬼滅の刃」を、同社がアニメ化した「鬼滅の刃」の最新シリーズ「−遊郭編」(日曜午後11時15分)が放送されている中での、有罪判決となった。

法人税法違反の件は、20年6月3日に公式サイトで同社と近藤社長が東京国税局から告発を受けたと報告していた。その際「国税当局の指導に従って、平成27年8月期(2014年9月〜2015年8月)、同29年8月期(2016年9月〜2017年8月)及び同30年8月期(2017年9月〜2018年8月)の3期について修正申告を行い、全額納税いたしました」と、修正申告は行ったと報告していた。その後、今年7月9日に同社と近藤社長が法人税法違反などの疑いで起訴されたことを、公式サイトで発表していた。

「今般、弊社及び弊社代表が、法人税法等違反の疑いで起訴されました。弊社作品を応援いただいておりますファンの皆さまをはじめ、関係者にご心配、ご迷惑をおかけすることについて誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」

今回の起訴を受けて、同社は「国税当局の指導に従って修正申告を行い、全額納付いたしました。本件を契機として、持続可能なより良い作品づくりに向けた制作環境の整備に向け、法令を遵守し、経営の適正化に努めて参ります」と法令順守を約束した。

ufotableは2000年(平12)に設立し、東京・杉並区に本社を置く。アニメーション企画、制作、シリーズ構成、シナリオ制作やテレビ番組、PVなどの実写映像企画・制作、CG制作クレイ・アニメーションの制作を行っている。また携帯電話コンテンツ、ウェブサイトの企画・制作・運営やキャラクターの企画・開発・デザイン、著作権の管理、アーティストのマネジメントなども行っている。

関連ニュース
「鬼滅」制作会社社長に有罪=1億3000万円脱税―東京地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5ef72a73bff859f933cdd6f92a3194a662d815

法人税など計約1億3800万円を脱税したとして、法人税法違反などの罪に問われたアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」(東京都)の社長近藤光被告(52)と法人としての同社の判決が10日、東京地裁であった。
田中昭行裁判官は「経営者として強い非難を免れない」として近藤被告に懲役1年8月、執行猶予3年(求刑懲役1年8月)、同社に罰金3000万円(求刑罰金4000万円)を言い渡した。田中裁判官は、近藤被告が帳簿の改ざんに消極的だった会計担当の妻に対し執拗(しつよう)に改ざんを指示しており、「脱税の意図は強かった」と指摘。一方、既に修正申告し、延滞税などの納付も済ませたとして執行猶予が相当とした。