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【特集】 軽症が多いとされるオミクロン株でなぜコロナ病棟が逼迫するのか? 現場で起こっていること

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1 :2022/02/04(金) 23:13:56.09 ID:uOTjGNFl9.net

倉原優 呼吸器内科医
2/1(火) 7:39

新型コロナの陽性者が入院できる全国の病床数は約4万8,000床ありますが、オミクロン株の感染拡大により、軽症中等症病床の使用率が50%を超える地域が出てきました。
アルファ株・デルタ株が主役だった第4波・5波の頃と比較して、重症化率は減少していますが、新規感染者数の急増により、全国のコロナ病棟は嬉しくないにぎわいを取り戻しつつあります。
現在、東京都では第5波に迫る勢いで入院患者数が増えており、大阪府ではコロナ禍始まって以来、過去最多の軽症中等症病床患者数となっています(図1)。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20220201-00279885