最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【衝撃】ソニーの新ウォークマンが高額すぎて庶民がビビる「40万円の音ってどんな音なんだ」

スポンサーリンク

1 :2022/02/10(木) 21:31:00.61 ID:IrkvDN+10●.net

新たにSONYが発表したウォークマンは『NW-WM1ZM2』と『NW-WM1AM2』のふたつ。

双方の違いは筐体(本体の素材等)とデータ容量で、『NW-WM1ZM2』は容量256GBで無酸素銅切削筐体、『NW-WM1AM2』は容量128GBでアルミ切削筐体となっている。

どちらもSONYの技術を惜しみなく詰め込んだハイエンドともいえるウォークマンで、ハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングできる「DSEE Ultimate」が搭載されているなど、その能力に期待せずにはいられない。

<NW-WM1ZM2>
容量: 256GB
端子: USB Type-C
画面: 5.0型 / 1280×720
OS: Android11
筐体: 無酸素銅切削筐体
重量: 約490グラム
価格: オープン価格
予価: 約40万円

『NW-WM1ZM2』は約40万円、『NW-WM1AM2』は約16万円であり、携帯音楽プレーヤーとしては高額な部類に入るかもしれない。

そのためインターネット上では

「40万円の音ってどんな音なんだ……」
「買うのは無理だけど音は試したい」
「よんじゅうまんえんだと……!?」

など、性能よりも価格の話題が盛り上がっているのが現状だ。

https://getnews.jp/archives/3218195