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失意の岸田総理…岸田派議員「ここ1週間LINE送っても既読にすらならない」…もはや諦めの境地か 「脳の健康」を危惧する声も

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1 :2022/11/01(火) 23:55:03.31 ID:m9CNS79J9.net

 国会で、会見で、総理の様子がどこかおかしいと感じる人が増えている。次々と降りかかる難題、発覚する不祥事、そして低迷する支持率――心身に蓄積したダメージは、限界を超えつつある。

 自民党岸田派のある議員は、スマホをチェックしては気を揉む。

 「総理は派閥の議員には『何かあったらLINEでいつでも連絡してほしい』と言っていた。なのにここ1週間ほど、送ったメッセージが既読にすらならないんです。もう官邸で半径数m以内にいる人以外、誰ともコミュニケーションをとれていないんじゃないか」

 岸田のもとには昼夜を問わず、自民党議員や官邸のスタッフたちから無数のメールやLINEが届く。八方塞がりの岸田を案じる連絡や、政策に関するアドバイスだ。しかし今、岸田はそれに返信するどころか、目を通すことすら困難になっている。いわゆる「未読スルー」――精神的に追い詰められている証だ。

 前経済再生担当相の山際大志郎と統一教会の関係が報じられた直後、岸田は山際を更迭しようとしたが、「お目付け役」がそれを許さなかった。山際の所属派閥の会長で党副総裁の麻生太郎と、山際と同じ神奈川が地盤で、やはり麻生派重鎮の前党幹事長・甘利明である。

 「麻生さんと甘利さんは『山際が辞めれば(統一教会との関係が指摘されている)細田(博之)衆院議長もドミノ倒しで辞めることになる』と言って強く止めてきた。言われているうちに総理もその気になり、途中からは『山際を絶対に守る』と路線変更したんです。

 そうして粘っているうちに回復不可能なほど傷が広がり、辞めさせるほかなくなった。今までの努力は一体何だったんだ、という気持ちでしょう」(前出と別の自民党岸田派議員)

 10月24日夜、山際との面会を終えて出てきた岸田は、どこか諦めたような、投げやりな表情を浮かべていた。

 「(辞任の)申し出を了とすることを決断いたしました」「申し出があった。私としては、了解した」「私が、それを了とした」「申し出を了とした」「辞職を了とした次第であります」「了とした」……。

 ひどい鼻声で、何を聞かれても壊れたレコードのように、山際の辞任を「了とした」と繰り返す岸田。その回数は計8回にも及び、記者たちは顔を見合わせた。

 この理不尽な状況を「了とする」しかない――自分にそう言い聞かせているかのようだった。

(略)

もはやグロッキー

 公邸へ戻った岸田は、ひとり自室にこもる。1年前に晴れて総理総裁に就いた直後は、A6判の小さな「岸田ノート」を夜な夜な開いては、政権構想や「潰す政治家リスト」を書きつけたものだった。

 夏前までは無敵、絶好調と言って差し支えなかった。支持率は盤石、コロナも落ち着き、参院選勝利の勢いそのままに黄金の3年間を駆け抜ける――そんな自信を胸に毎夜、床についていたのだ。

 それがロシア・ウクライナ戦争の泥沼化と空前の円安、インフレ、そして何よりも元総理・安倍晋三の突然の死と「統一教会」。予想外のアクシデントが、次から次へ降りかかってくるではないか。

 夏の終わりにはコロナにもかかり、それからというもの、官邸や党では「足取りが弱々しい」「ブレイン・フォグ(コロナ後遺症で、頭に靄がかかったようになること)なのではないか」と噂されるようになった。会見や国会答弁で言葉に詰まる様子に「脳梗塞で緊急入院した小渕恵三元総理を思い出す」と、岸田の「脳の健康」を危惧する声まで、党内の一部からは上がり始めている。

 グロッキーの岸田は、もはや日々の仕事をこなす気力を失いつつある。ある官邸幹部が言う。

 「急に冷え込んできた10月の中旬からずっと体調が悪い様子なのですが、オーストラリア外遊は強行したし、週末も休もうとしない。疲れが取れないので、周囲への指示内容も国会での答弁もコロコロ変わる、悪循環に陥っている」

 そんな岸田総理から、自民党副総裁の麻生太郎や幹事長の茂木敏充ら、政権や党の重鎮ですら離れ始めたとの証言も出ている。「崩壊寸前」とも言われる政権の内幕を【失意の岸田総理「孤独すぎる毎日」麻生氏ら重鎮にも「放ったらかし」にされて…】で引き続きお伝えする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d51e46e70cc5b1cbd4a2ef4ffae270e1a2a29ed