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堺雅人『半沢直樹』以来“3年ぶり”日曜劇場主演 阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャスト集結

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1 :2023/02/27(月) 05:05:53.83 ID:gYCFdZAe9.net

堺雅人『半沢直樹』以来“3年ぶり”日曜劇場主演 阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャスト集結
2/27(月) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e2f0c70fcb7bab7a3e0c8e296b0e7082725c837

7月期日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』ティザービジュアル(C)TBS

 俳優の堺雅人が、TBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』(7月スタート 毎週日曜 後9:00)で主演を務めることが決定した。同枠ドラマに『半沢直樹』(2020年7月期)以来、3年ぶりの出演となる堺が、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華俳優陣と共演を果たす。

 本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、豪華キャスト陣とどんな化学反応を起こすのか、注目が集まる。

 キャストのほか、ティザービジュアルとティザームービーも解禁。赤と黒のコントラストが目を引くティザービジュアルは、エネルギッシュであり、クールであり、ハードであり…見る人によってさまざまな印象を与える。そして「敵か味方か、味方か敵か。」という意味深なキャッチコピーが添えられている。この世界観は、なにを暗示しているのか…。

<堺雅人>
福澤監督にまたお声掛けいただき光栄だったのと同時に、本プロジェクトでの主演は大きな覚悟が必要だと身が引き締まる思いがしました。台本を読んで、福澤監督はじめ企画した方の深い愛情を感じました。けれども、あまりに壮大で複雑でスピーディーな物語なので、準備が追いついていない状況です。正解は福澤監督の頭の中だけ。でも福澤監督は、全身全霊でぶつかれば全身全霊で応えてくださる方なので、意気込みしかないです!

素晴らしい共演者の方々とお芝居するのは楽しみです。役所さんと本格的にお芝居するのは初めてなので、懸命に食らいついていきたいです。阿部さんとは映画で何度か共演していますが、阿部さんの新たな魅力を間近で堪能して、勉強できればと思っています。二階堂さんはいろんな表情を持っていて、引き出しが多い素晴らしい俳優さん。松坂さんは初めてですが頼りにしていますし、僕も負けないように頑張りたいです。本作の詳細はシークレットなので、道で僕に会っても何も聞かないでくださいね(笑)。皆さんの期待を決して裏切らない作品になると思いますので、放送を心待ちにしていてほしいです。

<阿部寛>
自分にとっても新たな挑戦となる大きなプロジェクトなので、現場でさまざまな発見ができたらうれしいです。これからどういう撮影になるのか、どんな作品が完成するのか予測ができません。これまで以上に福澤監督の本作品に対する巨大な熱量に非常にワクワクしています。そして魅力的なキャストに恵まれ、身の引き締まる思いです。それぞれ自分の役に対する責任感が強く、台本以上の深いお芝居をされるので、現場でより良いものを作り出していくこのチームに全力で挑みたいと思います。

堺さんとは連続ドラマでご一緒するのは初めてなので、今回の長丁場で、共に良いものを作り上げていきたいと思います。二階堂さんは初共演ですし、桃李くんとは11年ぶり、役所さんは若いころからずっと憧れている先輩なので、皆さんと良いお芝居が一緒にできればいいなと思います。期待していてください。

<二階堂ふみ>
壮大なストーリーで、間違いなく面白い作品になると感じています。現場は驚きの毎日で、共演者の皆さんは実力派の方ばかりなので足を引っ張らないよう、必死に食らいついていきたいです。主演の堺さんは座長として懐が深く、とても頼もしい方で、堺さんについていけば大丈夫だという安心感があります。

阿部さんはお芝居をとても繊細に作り込まれていて、日々学ばせていただいています。松坂さんは、今まで見たことがない新しい一面が見られるんじゃないかと楽しみです。また役所さんは私の映画デビュー作品の監督を務められていて、今回久しぶりに共演させていただくので、成長したなと思っていただけるよう努めます。視聴者の方にお届けできる日をワクワクしながら、スタッフ、キャスト一同頑張っています。ぜひお楽しみに。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)