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2023年7月5日18時23分
広末涼子(42)とのダブル不倫を認め、謝罪した人気シェフ、鳥羽周作氏(45)を描き、4月21日に公開されたドキュメンタリー映画「sio/100年続く、店のはじまり」(森田雄司監督)を企画・製作したテラスサイドは5日、7日から予定されていた愛知県刈谷市の映画館・刈谷日劇での上映を中止すると発表した。また、31日から各種配信プラットフォームで予定されていた配信も中止すると、併せて発表した。
「映像プロデュース・エンタメテック事業を手掛ける株式会社テラスサイドが企画・製作したドキュメンタリー映画『sio/100年続く、店のはじまり』について、7月7日より刈谷日劇での上映を予定しておりましたが、現在の状況に鑑み、上映を中止することを、配給会社・劇場と協議し、決定いたしました。また、今月末より予定しておりました配信に関しても中止とさせていただくことに致しました。」
「sio/100年続く、店のはじまり」は、ミシュランガイド東京2020から4年連続一つ星を獲得する代々木上原「sio」のオーナーシェフであり、数多くの企業のフードプロデュースを手掛ける、飲食業界の風雲児・鳥羽氏に密着。順風満帆に見えるsioグループだが、速すぎる成長と大きすぎる鳥羽シェフという存在は、共に働くスタッフたちにきしみと迷いをもたらし一番、身近な家族を取り残していく。コロナにさいなまれる日本で、「おいしい」で幸せを届けるために孤独に走り続ける1人のシェフ、鳥羽氏を追いかけた。映画には鳥羽氏の妻子も顔出しで登場していた。
中略
一方で、映画に鳥羽氏の妻子が顔出しで登場していることから、不倫問題が過熱する一方の状況の中での上映の拡大や配信開始は、鳥羽氏の妻子の心情やプライバシーの観点からも、道義的に見て、いかがなものか? との声がインターネット上に噴出していた。そうした世論を鑑み、上映の拡大と配信の開始をストップする判断を下したものとみられる。
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