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【悲報】移民増加した街、日本人を無視した外国人同士が経済を回し始め地域経済壊滅の危機

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1 :2023/07/12(水) 12:19:37.64 ●.net

沖縄の人手不足 破格の時給2000円でも集まらない 国際通りの飲食店で深刻化 「時給で頭悩ませるレベルじゃない」

人材確保が難しい状況に「(景気の)先行きは依然として不透明」と報告している。

那覇市国際通り商店街振興組合連合会の石坂彰啓事務局長によると、新型コロナ禍前の国際通りの店舗の時給の相場は900円ほどだった。
今では大半が千円から1300円ほどで「特にホテルなど新規の立ち上げは一気に人が必要なので、時給が上がる傾向がある」と説明する。

時給2千円で採用を募集したのは飲食店。コロナ禍で従業員を減らしていたため需要の回復で事業を拡大しようと破格の時給を提示したが、必要とする人数は確保できなかったという。

国際通りではネパールやベトナム、インドネシアを中心とした多くの外国人労働者が働いているが、それでも足りないのが現状。外国人労働者は知人や友人のグループで働き先を探すことが多く、店側と時給引き上げ交渉をする例もある。
経営者が原材料や光熱費の引き上げの価格転嫁に頭を悩ませる中、人件費の上昇という課題がさらにのしかかる。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1184774