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ヘンリー王子(38)、深見東州(72)の主催イベントに参加していた

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1 :2023/08/21(月) 23:46:16.14 ID:laICLAjg0.net

都内屈指の高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京で、華やかな一団によるパーティーが執り行われていた。

目を凝らすと、そこには英国王室を離脱したヘンリー王子(38)の姿が――。

「新興宗教『ワールドメイト』の教祖・深見東州こと半田晴久氏(72)が会長を務める国際スポーツ振興協会が主催する『ISPS・スポーツの力 特別サミット』に参加するため、8月8日から10日まで来日していたのです」(スポーツ紙記者)

東京ビッグサイトで行われたサミットを終えると、王子らはリッツ・カールトンへ直行。
冒頭のようにパーティーに臨んだのだ。
会場では参加者との記念撮影に笑顔で応じる気さくな姿も見せている。

だが、笑顔とは裏腹に王子の暮らしぶりは明るくないという。
英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏が語る。

「ヘンリー王子の支出や生活費は警備費、訴訟費用など合わせて年間7億円とも言われています。
厳しい言い方ですが、王室離脱後の王子はビジネスも失敗続きでお金を生み出せておらず、経済的に行き詰まっている状況とみられます」

来日はチャリティ目的で謝礼も発生していないというが、
協会は王子のサミット参加の理由を「半田と王子は10年来の知人であり、個人的なつながり」だと回答しており、
今後のビジネス展開を考えた人脈作りの意味もあると見られる。
https://friday.kodansha.co.jp/article/327357