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嵐の“再始動ライブ”が白紙になっていた!「2024年秋に東京ドームを抑えていた」活動再開の可能性が限りなく低くなったワケ

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1 :2023/10/17(火) 21:13:31.26 ID:2XRbRa/a9.net

2023/10/17

 10月17日付で、ジャニーズ事務所は『SMILE-UP.』に生まれ変わった。

「社名を変更して、故・ジャニー喜多川氏から性被害に遭った人の支援や補償に専念するための会社になりました。旧ジャニーズ事務所に、タレントをマネジメントするための機能はなくなります」(スポーツ紙記者、以下同)

 そのため、新会社が設立されるという。

「タレントたちは、グループまたは個人でエージェント契約を結ぶのか、といった今後の活動の仕方についての判断が迫られています」

ファンはサプライズを待ち望んでいて

 このことが発表されたのは、10月2日に行われたジャニーズ事務所の2度目の記者会見でのこと。それ以降、タレントたちはファンクラブ動画や出演する番組などで、それぞれの思いを発信してきた。

「グループ名に“ジャニ”とつくことで、改名を迫られている関ジャニ∞や、デビュー曲の歌詞に“ジャニーズ”が含まれるHey! Say! JUMPは、今のメンバーで活動を続けることを発表しています」

 そんな中、注目が集まったのは、自らがキャスターを務める日本テレビ系の報道番組『news zero』での嵐・櫻井翔の発言だ。

「櫻井さんは、2度目の記者会見が行われた当日の放送に出演しました。そこで、嵐のメンバーと“密に連絡を取り合っている”“5人で考える”と発言したのです。また、エージェント契約について“嵐のメンバー5人そろって説明を受けた”とも明かしました」

 何度も“5人”と強調したことで、再結集を期待する声が、ネットを中心にあがっているのだ。

《わたしの青春また動き出してくれるかな》

《嵐復活の伏線なんじゃないかと疑ってる》

《もう一度5人の姿が見たい!》

 ’20年末で活動を休止した嵐。“自由な生活”を望んだ大野智を除いた4人は、今も個人での活動を続けている。

「来年の11月3日にデビュー25周年を迎えます。これまで嵐は“周年”のたびに特別なアニバーサリーライブを開催していたこともあり、ファンはサプライズを待ち望んでいるようです」(アイドル誌編集者)

(中略)

来年の秋に東京ドームが押さえられていたが……

 A氏が熱心に現地に足を運び、打ち合わせを重ねているそう。

「実務的な面はA氏が担っていますからね。ちなみに、コテージにはプールやジャグジーも完備されており、宿泊料は1泊あたり数十万円になる予定なんだとか……」

 大野が携わるリゾートホテル計画は、開業に向けて着々と準備が進んでいるようだ。

 一方、櫻井を中心に調整が進められていた、嵐25周年での再始動計画はというと、

「水面下で、とある準備をしていたのですが、先日、白紙になってしまって……」(前出・芸能プロ関係者、以下同)

 いったい、どういうことか。

「実は、嵐の“再始動ライブ”を開催するべく、来年の秋に東京ドームが押さえられていました。しかし、予定が変更となり、最終的にジャニーズの別のグループが使うことになったのです。つまり、嵐のデビュー25周年のアニバーサリーライブの開催が“なくなった”ということ。これによって、嵐の再始動の可能性は限りなく低くなったといえるでしょう」

 では、今後の嵐はどうなってしまうのだろうか。

「タレントたちは、常にファンのことをいちばんに考えて活動してきました。なので、再結集を望むファンが多い状況では、“解散”を選ぶことはないでしょう」(佐々木さん、以下同)

 嵐のファンクラブ会員は300万人超といわれている。

「もしも、ファンクラブも新会社に移行するのであれば、解散してしまうと、収入も減ってしまいます。嵐を見たいというファンの声に加え、そのあたりも考慮して、“嵐”という形だけは残しておくかもしれませんね」

 再びメンバー5人がそろってステージに立つ日は来るのだろうか─。

全文はソースをご覧ください
https://www.jprime.jp/articles/-/29619