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【ゴジラ】さよならジュピターより40年。日本にもやっと世界に躍進できる特撮映画が出来た。

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1 :2024/02/01(木) 13:44:09.80 ID:DhzeFkLJ0●.net

東宝松岡宏泰社長「ゴジラ-1.0」北米大ヒット「やれば出来る、で邦画実写世界躍進の日も来る」
日刊スポーツ 2024年1月30日 18時13分

https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202401300000863/

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日本映画製作者連盟(映連)は30日、都内で2024年新年記者発表会を開いた。席上で、東宝の松岡宏泰社長(57)が「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)の米国での大ヒットを元に、邦画が海外で成功するために必要なことは何かを語った。

「ゴジラ-1.0」は、邦画実写史上最大規模となる2308館(うちラージフォーマット750館)で、23年12月1日から北米で公開。同3日までの週末3日間(のオープニング興収(先行上映含む)で興行収入(興収)約1100万ドル(約16億円)を記録し、ハリウッド大作や大ヒットアニメーション映画を抑え、全米の週末興収ランキングで3位にランクイン。北米で23年に公開した外国映画(非英語作品)としても第1位のオープニングとなった。同4日にはハリウッド大作を抑えて全米デイリーランキングで興収1位となり、同5日には1436万ドル(約21億円)を突破し、北米で89年公開の映画「子猫物語」が記録した1329万ドル(いずれもComscore調べ)を34年ぶりに更新。邦画実写映画として歴代1位となった。