1 :2024/02/14(水) 18:24:16.21 ID:EtuEjW/A9.net
旧統一教会と盛山正仁文科大臣の関係について連日追及が続いています。そんな中、教団関連団体の関係者がMBSの取材に対して、応援を行いハグをされたと証言。そのうえで「応援した人たちに対して、知らぬ存ぜぬというのは、とんでもない」と語っています。
【2月14日の衆院予算委】
(立憲 本庄知史衆院議員)「どうですか、文科大臣。真実をお話しになる気になりますか?」
(盛山正仁文科大臣)「先日来、御答弁申し上げておりますけれども、覚えておりません」
盛山文科大臣は、2021年の衆院選の前に、旧統一教会の関連団体から推薦状を受け取ったとされています。しかし、2月6日は「記憶にない」とした後、2月7日には「薄々思い出してきた」、2月8は「全く記憶がない」など、説明は二転三転。
これに対して旧統一教会の関連団体の関係者は10回以上会った上にハグまでしたことがあると話しました。
(旧統一教会の関連団体の関係者)「私は10回以上会っているわけだし。私の顔を見て、お世話になっていますと、深々と頭を下げられたこともあるし。ハグまでしてくださいましたからね」
しかし、盛山文科大臣は2月13日、ハグをした覚えはないときっぱりと否定。
【中略】
(旧統一教会の関連団体の関係者)「本人は応援されていないと突っぱねていますけれども、そんなことはない。一生懸命応援しているんですよ。のべ20人くらいでしたけれども朝から晩まで一生懸命電話かけをしてくれた。寸暇をおしんでね。一生懸命応援した人たちに対して、知らぬ存ぜぬというのは、とんでもないですね。人として。代議士以前の問題ですね。礼節の問題です」
続きはYahooニュース MBS
2024/02/14 18:00
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