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【寿司といえば富山】定着へ県が本腰も道のり険し 後継者いるすし店はわずか2割…店と職人のマッチングなど後継者不足解消へ

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1 :2024/02/25(日) 16:27:34.63 ID:gdrwd5k69.net

※2024年2月23日(金) 18:13
チューリップテレビ

富山県が成長戦略のひとつに据える富山のすし。県は、10年後に県外の9割の人が「寿司と言えば富山」と思いうかべるとの目標を掲げますが、足元を見ると後継者不足という深刻な課題も。すし王国への道のりはいかに。

富山県鮨商生活衛生同業組合 山下信夫理事長:「はい、お待ちどうさまです」

県がブランド化を進める「富山の寿司」。

2023年に県が3大都市圏を対象に独自で行った調査ではすしと聞いてイメージする都道府県の順位は北海道、東京、石川に続いて富山は4位で全体の8.9パーセントにとどまりました。

続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1015910?display=1