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【岸田総理】東日本大震災から3月11日で13年 首相が談話 “教訓を能登半島地震などの対応にいかす”

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1 :2024/03/01(金) 14:48:45.81 ID:LR/ekXQc9.net

東日本大震災から3月11日で13年 首相が談話 “教訓を能登半島地震などの対応にいかす” | NHK | 東日本大震災
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240301/k10014375911000.html

2024年3月1日 13時54分

東日本大震災から3月11日で13年となるのを前に、岸田総理大臣は、引き続き復興に全力を挙げるとともに、教訓を能登半島地震などへの対応にいかし、災害に強い国づくりを進めていくとした談話を発表しました。

談話では「震災でかけがえのない多くの命が失われ、最愛の家族や親族、友人を失われた方々の気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えない。原発事故の被災者を含め、いまだ被災地の方々がさまざまな課題に直面している現実を心に刻み、復興に全力で取り組んでいく」としています。

そのうえで「大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させず、能登半島地震をはじめとする自然災害への対応にいかし、災害に強い国づくりを進めていく」と強調しています。

政府は3月1日の閣議で、3月11日には国の行政機関で弔旗を掲揚することや、発生と同時刻の午後2時46分に黙とうをささげるよう国民に呼びかけることなどを了解しました。

(略)

※全文はソースで