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【コメ】小泉農相 備蓄米売り渡し 購入申請を一時休止“予定量上限に”

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1: 2025/05/28(水) 00:47:58.93 ID:aUyzWHS09
ソース更新しています

>>2025年5月27日 23時55分
NHK

小泉農林水産大臣は27日夜、自身のSNSを更新し、随意契約による備蓄米の売り渡しについて、小売業者からの申請が殺到し令和4年産の備蓄米は売り渡しの上限に達する見通しになったとして、申請の受け付けを一時休止すると明らかにしました。

農林水産省は随意契約で売り渡す備蓄米について、大手の小売業者を対象に令和4年産は20万トン、令和3年産は10万トンのあわせて30万トンを売り渡す方針です。

27日午後2時の時点でスーパーやホームセンター、ディスカウントストアなど33社から、令和4年産には15万2000トンあまり、令和3年産には5000トンあまりの申し込みがあったとしています。

しかし、小泉農林水産大臣は27日夜、自身のSNSを更新し、申請が殺到しているとして令和4年産、令和3年産ともに申請の受け付けを一時休止することを明らかにしました。

SNSの中で小泉大臣は「本日の午後から応募が殺到し、令和4年産の全量20万トンに達する模様です。ここからの申し込みは、令和3年産の米になるため、一度受け付けを休止し、3年産米でよいかの意向確認をした上で再開します」としています。

小泉農相 “いったん大手対象は休止 ”
小泉大臣は27日夜、農林水産省で記者団に対し「大変ありがたいことに随意契約の申し込みが盛況で現時点で約70社、令和4年産が約20万トンに到達する見込みになった。
いったん大手の小売業者が対象のものは休止した上で、令和3年産で対応する意向があるか確認した上で、残りの10万トンのうち令和3年産の対象としては、今まで対象にならなかった中小のスーパー、町のお米屋さんなどを対象に新たな随意契約を早ければ金曜日に再開したい」と述べました。

随意契約による今後の備蓄米の売り渡しについて
「令和4年産で店頭価格で2000円程度だったが、令和3年産になればそれを下回る1000円台、今のところの見込みでいうと5キロ1800円程度になるのではないか」

随意契約による備蓄米の売り渡しの方法について
「今、受け付け時間は夜中もメールで受け付けているが、これを営業時間のような形で時間の限定をすることは1つのやり方だと思う。中小スーパーや町の米屋さんの申請状況を見た上で、最終的にその日の集計をして判断するという形をとるのが基本的な今の方向性かなと思う。より具体的で詳細な設計を早めに行った上で、できるだけ早く情報提供をしたい」

続きは↓
備蓄米 随意契約 小泉農相 備蓄米売り渡し 購入申請を一時休止 “予定量上限に” | NHK | 物価高騰
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250527/k10014817631000.html

 

3: 2025/05/28(水) 00:48:27.37 ID:Jk0grb630
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