1: 2026/03/02(月) 08:21:46.57 ID:N/aILHpI9
米国とイスラエルの軍事攻撃で、イラン最高指導者のハメネイ師が殺害された。トランプ米政権にとっては、1月にベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したのに続く、国際法違反の疑いが濃い軍事介入だ。だが、批判の声を上げるのはイスラム諸国などにとどまり、欧州各国や日本といった先進国の多くは黙認し、カナダは明確に支持する。トランプ政権の暴走を止める動きは見られない。
中国の王毅(ワンイー)共産党政治局員兼外相は1日、ロシアのラブロフ外相と電話協議し、イランへの攻撃を「容認できない」という立場を示し、軍事行動の即時停止を求めた。
中国外務省によると、電話協議はロシア側の求めに応じて行われ、王氏はイランへの攻撃を「主権国家の指導者を公然と殺害し、政権転覆を扇動する行為」として批判し、対話の再開を求めた。
ロシアのプーチン大統領は1日、イランのペゼシュキアン大統領に宛てた文書で哀悼の意を伝えた。ロシア大統領府が公開した文書では、プーチン氏は「人間の道徳と国際法のあらゆる規範を冷笑的に踏みにじる形でハメネイ師が殺害されたことに心から哀悼の意を表す」と伝えた。
ハメネイ師殺害に怒った群衆が米国総領事館を襲撃し、死傷者が出たパキスタンでは、外務省が2月28日に出した声明で、米国とイスラエルによる「不当なイラン攻撃を非難」した。一方、イランによる湾岸諸国への攻撃も「強く非難する」と述べた。
■国連事務総長は懸念表明「深…(以下有料版で,残り1537文字)
朝日新聞 2026年3月2日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/ASV31427LV31UHBI01TM.html?iref=comtop_7_01