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水槽に入れたら金魚が死んだ・・・食材より危険な中国産”殺人割り箸”の恐怖

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1:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/08/06(水) 12:24:45.75 ID:???0.net

日本マクドナルドを脅かした、中国企業による使用期限切れ食肉問題。
かねてから、中国産の食材は危険視されてきたが、それ以上に危険なのは中国産の割り箸だという。
「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。 報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員)
金魚が死んでしまうほどの毒性を持つ、恐怖の猛毒割り箸。かの国では、どういった過程で生産されているのだろうか。
「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。 しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」(全国紙経済部記者)
日本における割り箸の年間使用量は250億膳。その97%が中国産ということだから、他人事ではない。
「野菜や食肉といった食料品には、輸入時に検査がありますが、工業製品である割り箸はフリーパス。 日本では、"殺人割り箸"が日常的に使用されている危機的状況と言えます」(前同)
かつて中国で弁護士として活動し、現在は日本で通訳をする朱有子氏は、こう警鐘を鳴らす。
「割り箸の生産業者は、個人経営の零細企業が多いので、薬剤の洗浄が不十分だったりすることは大いに ありえます。 すべての中国製品が危険というわけではないでしょうが、私は一切使用しません」
中国産の"猛毒割り箸"は、世界中に年間800億膳輸出されている。この事態は、もはや"テロ"と言っても過言ではない。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/taishu_9802