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【体操世界選手権】 日本2位、中国が6連覇…鉄棒の点数おかしいだろとYAHOO掲示板大荒れ

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1: ボマイェ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/10/07(火) 23:16:46.77 ID:wrRRddsv0.net

<体操世界選手権>日本2位、中国が6連覇…男子団体総合 
男子団体決勝でつり輪の演技をする内村=中国・南寧で2014年10月7日、長谷川直亮撮影
 【南寧(中国)田原和宏】体操の世界選手権は第5日の7日、男子団体総合の決勝があり、日本は273.269点で2位。1978年ストラスブール大会以来、 36年ぶりの優勝はならなかった。中国が273.369点で6連覇を達成した。
【写真特集】2014体操全日本 内村、白井、笹田らが華麗な演技
 予選2位の日本は予選1位の中国と同組で演技を開始。1種目めの床運動と2種目めのあん馬でリードを奪った日本は中国に追い上げられ、最終種目の鉄棒で 逆転を許した。
 8チームによる決勝は各種目で6人のうち3人が演技し、3人の合計点で競われる。日本は個人総合で5連覇を狙う内村航平(コナミ)、2013年世界選手権 個人総合銀メダルの加藤凌平(順大)、初出場の野々村笙吾(同)、12年ロンドン五輪代表の田中佑典(コナミ)のほか、13年世界選手権床運動金メダルの白井健三
(神奈川・岸根高)、同あん馬金メダルの亀山耕平(徳洲会)の2人のスペシャリストを加えた計6人で臨んだ。
    ◇
 第4日の6日は女子予選の後半があり、団体総合で日本が221.360点の予選6位で決勝進出を決めた。1位は連覇を狙う米国。
個人総合は、ロンドン五輪代表の寺本明日香(中京大)が56.331点の12位、笹田夏実(日体大)も55.132点の20位でそれぞれ決勝に進んだ。
種目別では、平均台で寺本が決勝に進んだ。決勝は8日に行われる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000131-mai-spo