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エボラから回復の英国人看護師、再びシエラレオネへ 「免疫ができた私こそ行くべきだ」

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1: バズソーキック(WiMAX)@\(^o^)/ 2014/10/21(火) 01:22:08.10 ID:OYZI756O0.net

エボラ出血熱から回復の英国人看護師、再びシエラレオネへ
 西アフリカのシエラレオネで8月にエボラ出血熱に感染しイギリスで 治療を受けていたイギリス人の看護師が、回復後、医療活動に参加 するため再びシエラレオネに戻ったことがわかりました。
 これはイギリスのガーディアン紙が報じたもので、イギリス人看護師の ウィリアム・プーリー氏は20日までに、現地で支援を再開するため シエラレオネに戻ったということです。
 プーリー氏は、6月からボランティアとして参加したシエラレオネで 活動中の8月に、エボラ出血熱に感染。空軍によってイギリスに運ばれ、 9月3日に退院していました。退院後は自分が現地で見てきた少女の 死の様子などを政府などに訴え、国際的な協力を呼びかけていました。
 「シエラレオネの状況が特に良くないんです。シエラレオネの人々は助けを 必要としていて、助けを与えるためにボランティアのみなさんが今日ここに いることは素晴らしいことなんです」
 プーリー氏は、免疫のある自分こそが活動する必要があり「現地に戻るのは 正しい判断だ」と話しているということです。(21日00:09)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2327928.html
プーリー氏

プーリー氏。。シエラレオネで