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「実力のない選手をえこひいきしたくない」…横浜FCで三浦カズの起用法を巡り、相次いで監督が辞任

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1: 垂直落下式DDT(庭)@\(^o^)/ 2014/12/04(木) 18:27:59.31 ID:pb1TAURP0●.net

 チームを愛するがゆえに出た「僕の信念とクラブの理念の違い」という発言だが、試合後の記者会見でそれについて聞かれると、 「プロとして競争があるのが当然だと思うんです。切磋琢磨してチーム内で戦っていかないとお互いが伸びないし、チーム力が上がらないというのが僕の考えです」と答えた。
●カズの起用法で対立?
 オブラートに包まれた表現ではあるが、「僕の信念とクラブの理念の違い」とはなんなのだろうか?その答えについて、スポーツライターは次のように推察する。
「おそらく、カズ(三浦知良)の起用に関する考え方の相違も含まれているのではないでしょうか。横浜FCのスポンサー側からすれば、 人気があり日本サッカーのレジェンドであるカズを使ってほしいところです。しかし、山口監督はえこひいき起用をしたくないという信念を持っています。
そのために隔たりが生まれたのではないでしょうか。最終戦で、カズはケガをしていないにもかかわらず、ベンチにすら入れませんでした。
山口監督のクラブに対する意趣返しと受け取れなくもありません」
 47歳になった今年のカズは、出場わずか2試合。いずれも終了間際の登場で、計4分間しか出ていない。
それにもかかわらず、クラブ側は2年の契約延長を提示した。年齢と成績を考えた場合、普通なら解雇だろう。
「昨シーズン終盤、山口監督のカズの起用法には明らかに違和感がありました。昇格の可能性が消えた後、ホームではスタメン出場が続きましたが、 アウェーではベンチ入りすらさせていません。山口監督はカズを嫌いなわけではないし、カズ自体が悪くないことは選手たちもわかっているはずです。
しかし、カズが特別な選手になりすぎた弊害は、チームに影響を及ぼしています」(同)
 実は、前監督である岸野靖之氏も解任された後、山口監督と同じような苦悩を「サッカー批評」(双葉社/58号)で漏らしている。
それもカズについて言及する中で、次のようなことを語っているのだ。
「僕の考えるチームづくりと、会社の考えるチームづくりはまったく違った。僕に横浜FCは合わなかった。そういうことです」

http://biz-journal.jp/i/2014/12/post_7553_entry.html

 
2: ダイビングヘッドバット(富山県)@\(^o^)/ 2014/12/04(木) 18:30:24.05 ID:AoQ/w4tS0.net

三浦なんかもうプロで通用するレベルじゃないだろ
さっさと引退しろや


3: ダイビングフットスタンプ(宮崎県)@\(^o^)/ 2014/12/04(木) 18:31:25.65 ID:n749/MA80.net

そういう空気をいち早く察してチームの為に自分から去るのが引き際だろう
完全に引き際を間違った