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子どもを砂場で遊ばせる前によく考えよう 子どもだけでなく動物も、バクテリアも、寄生生物も、砂場が好き

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1:野良ハムスター ★ 2015/10/25(日) 14:52:10.98 ID:???*.net

子どもは砂場が大好きです、でも、子どもだけでなく動物も、バクテリアも、寄生生物も 砂場が好きなのです。屋外の砂場がすべて危険というわけではありませんが、 子どもを危なげな所に行かせる前に、砂場について調べてみましょう。
私も、子どもの頃、裏庭の砂場でかなりの時間をアリと戦って過ごしましたが、 その中にいるかもしれないもののことがわかっていれば、砂場はアリに譲ったかもしれません。
健康と科学を専門とするライターのメリンダ・ウェンナー・モイヤー氏は、 砂場の汚れについて複数の研究を調査しています。
公衆衛生規格開発・認証機関のNSFインターナショナルが、2008年の細菌に関する研究において、 公共の場所で26品目の異なる標本を抽出しました。たとえば、 病院のオモチャ、図書館の本、 運動場の砂場などです。その中で、砂場がずばぬけて細菌だらけであることがわかりました。
平方インチ当たりに換算すると、公衆トイレのドアの取っ手より2000倍も多くの細菌、酵母菌、 およびカビが潜んでいたのです。
ゾッとするような話ですが、細菌は、免疫を構築しつつある子どもたちにとっては、 世界の終わりというわけではありません。残念なことに、まだほかにもあります。
細菌以外で、砂場が時々子どもたちにもたらす微生物といえば、寄生虫です。
覆いのない砂場は動物を引きつけ、犬や猫などがそこをトイレとして使ってしまいます。
そして、実質的に砂場は寄生生物のすみかに変わってしまうのです。
これらの寄生生物には、寄生虫である「回虫」や猫がまき散らす「トキソプラズマ原虫」などが 含まれています。とはいえ、徹底して砂場を避ける前に、危険な感染症を起こすケースは、 かなり珍しいということを知っておくのも重要です。
それから、子どもたちを安全に遊ばせるためにできることがいくつかあります。
自宅の砂場は、使っていないときは覆いをかけて動物を中に入れないこと、 悪臭のする砂場に子どもを入れないこと、そして、できる限り子どもたちの手を いつもきれいにしてやり、遊びの間も、その後も、手を口に入れさせないことです (消毒剤では寄生虫の卵を殺せないので、石鹸と水で洗いましょう)。
Patrick Allan(原文/訳:コニャック)

http://www.lifehacker.jp/2015/10/151024_sandbox_kids.html