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SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった

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1:腐乱死体の場合 ★@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 08:21:19.68 ID:CAP_USER*.net

SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった

【この記事のキーワード】SMAP, ジャニーズ, 圧力, 時田章広 .

2016.01.13.
http://lite-ra.com/2016/01/post-1887.html
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 芸能界、いや、日本中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。

 SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、 実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。
ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。

 実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。

 周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、 中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする中、キムタクだけがジャニーズに義理立てして残ることにしたため、と報道されている。

 だが、「新潮」によると、飯島は独立というより、ジャニーズ事務所副社長であるメリー喜多川氏に圧力をかけられ、解雇されたのだという。

「『新潮』は、飯島さんサイドの証言を掲載しているんですが、そこで飯島さんがメリーさんから“辞めろ”とパワハラを受け、退職に追い込まれたと、はっきり書いています」(週刊誌記者)

 これはもちろん、「新潮」の記事が正しい。本サイトが一昨日、そして今朝の記事でも指摘したように、 今回のSMAP解散は、SMAPを育てた飯島三智マネージャーと、TOKIO、嵐、V6などを手がけるメリー喜多川副社長の娘、 藤島ジュリー景子氏の対立が原因だった。かなり前から、タレントも両派に真っ二つにわれ、ほとんど共演もないという状態が続いていた。
ただ、それでも、ある時期まではその二つの勢力が仲が悪いなりに共存していた。

 ところが、2年ほど前から、副社長のメリー氏は娘かわいさで、飯島氏とSMAPに激しい圧力をかけ始める。
決定的だったのは、昨年1月、メリー氏が「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューを受けたことだった。

(中略)

つまり、今回の騒動は、ジャニーズ事務所の女帝が娘かわいさに、最大の功労者と国民的アイドルグループを追い出した、という、非常に理不尽な話なのだ。そして、彼女に育てられたメンバーたちがその恩に報いて行動を共にしようとする中、一番人気のメンバーだけがただひとり権力になびいた。つまり、裏切ったのはキムタクのほうだったというわけである。

以下リンク先参照