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映画「デスノート」東出昌大主演に反対したスタッフが役名にこめた“嫌味”

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1: 2016/02/13(土) 10:11:58.66 ID:CAP_USER*.net

2月5日、秋公開の映画「デスノート 2016」で、俳優の東出昌大が主演を務めることが発表された。
これを受け、「東出なら観ない」という声が相次いでいるという。
芸能関係者が語る。
「彼は以前から『演技が下手』と言われていますからね。セリフが棒読みで、 感情を込めて叫ぶシーンは、単に大きな声を出しているようにしか見えません。
なぜ彼が話題作にキャスティングされてきたかというと、事務所のゴリ押しでしょう。
所属する『ユマニテ』は、満島ひかりや安藤サクラ、過去には寺島しのぶが在籍するなど、 演技派揃いで業界の実力者と太いパイプがある事務所なんです。演技指導には 力を入れていますが、喜怒哀楽を激しくせず、淡々とした中で感情を表現する 手法を基礎としているので、才能がなければただの棒読みです」
確かに、以前所属していた椎名桔平、小西真奈美、南果歩らも一見、棒読みトーンの演技。
彼らのように名俳優になるには今後の成長しだいというわけだが、 そんな中、東出が演じる役名について、業界内である噂が流れているという。
映画関係者が語る。
「東出さん演じる『三島創』という名前は、原作者の大場つぐみさんではなく、 映画製作スタッフのAさんの案だと聞いています。Aさんは別の演技派俳優を キャスティングしようと動いていたのですが、日本テレビ上層部が東出さんに決めてしまった。
それで今回、役名に思いを込めたという噂なんです。Aさんの出身地は静岡県三島市で、 有名な特産品といえば、『三島大根』。要は『大根役者』という意味です」
あくまで噂だが、制作スタッフからの評価が低いことは間違いなさそうな東出。
これを覆せるような好演を期待したいが‥‥。
http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_52574/
東出昌大