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1: ヒップアタック(庭)@\(^o^)/ 2016/07/23(土) 20:57:46.46 ID:9Wm7LIN40.net

「確実にBLEACHロスに陥る!!」『BLEACH』コミックス74巻での完結決定でファンに衝撃走る!(ダ・ヴィンチニュース)- Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160707-00010988-davinci-ent
2016年7月4日(月)に発売された『BLEACH』73巻で、同作がコミックス74巻の発売をもって完結を迎えることが発表された。
これには「ショックがでかすぎて事実がうまく呑み込めないんだが」「嘘だろ…」「一時代が終わるって感じ…」と衝撃を受けるファンが続出している。
 『BLEACH』は、マンガ家・久保帯人が2001年から『週刊少年ジャンプ』で連載を開始し、今年で連載16周年を迎えた長寿マンガ。単行本は73巻まで発売されており、累計発行部数は8,700万部を超えている。
 高校生の主人公・一護が、尸魂界(ソウル・ソサエティ)と呼ばれる世界から「虚(ホロウ)」という悪霊を退治するために現れたルキアによって死神の力を譲渡され、悪霊退治の仕事を任されることから物語は始まる。
その後の16年分のストーリーを説明するのは省くが、読者からは「臨場感あふれる戦闘シーンが秀逸すぎる」「死神VS化け物っていう構図が斬新で今までになかった!」
「バトルシーンは迫力が半端なくてマジで手に汗握る」と、戦闘シーンに圧倒されるという声が多い。また、「作画、絵の構図が凄すぎる」「スタイリッシュな絵柄が好き」「久保先生の画力、キャラデザは並みじゃない」と、
構図やキャラクターのデザインも熱い支持を得ている。勿論、長く続いているにもかかわらず「飽きるどころかどんどん先が気になってしまう!」
「続々と登場してくる強敵、波乱だらけの一護の生活から目が離せん」と、ストーリーが読者の心を掴んで離さないのは言うまでもない。