最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

『この世界の片隅に』主演ののん(本名:能年玲奈)、テレビの片隅のMXにすら圧力をかけられ出演できず

スポンサーリンク

1: バーニングハンマー(神奈川県)@\(^o^)/ [US] 2016/12/03(土) 14:23:13.70 ID:pqrBeD3T0.net

町山智浩・告知用@TomoMachi
『この世界の片隅に』の片淵須直監督に2時間もおつきあいいただきまして、いちばん感激したのは、
人生最初にアニメで衝撃を受けた体験が、二人とも『少年ジャックと魔法使い』だったことです。
同作については拙著『トラウマ恋愛映画入門』序文に書きました。
https://twitter.com/TomoMachi/status/804807080544604160
「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を
番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまで
マメに圧力ご苦労様です。
https://twitter.com/TomoMachi/status/804807841433329664
のんこと能年玲奈への旧事務所および音事協の放送メディアへの圧力は「彼女を出演させるな」に
つきるので『この世界の片隅に』という作品そのものはいくら取り上げてもかまわないのに、テレビが
全然扱わないのは単なるビビリの自主規制ですね。
https://twitter.com/TomoMachi/status/804832638653468673
音事協という組合に加入している芸能プロのタレントが契約違反をした場合、そのタレントを使おうと
した放送局に連絡が入ります。それは「逆らうと音事協のタレントを使わせない」という警告です。
言葉で明確に脅すわけではありませんが、そういう意味であることは業界では暗黙の了解事項です。
https://twitter.com/TomoMachi/status/804891421870174209