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「もし1億円当たっても、そのあとも働く」 79%が「働く」

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1: ブラディサンデー(東日本)@\(^o^)/ [FR] 2016/12/19(月) 08:33:45.12 ID:Pf0iI3kX0.net


1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が先月24日から全国で発売中だ。もし当たったらどうするか、考えるのは楽しいものである。
しらべぇ編集部の調査では、宝くじが当たったら何に使うかを考えたことがある人は58.5%。半数を超えている。
■高額当選しても仕事はやめない?
逆に、「もし1億円当たっても、そのあとも働く」かを聞いた調査では、79%が「働く」と回答した。

意外と手堅い日本国民。しかし、今回の年末ジャンボは10億円。10倍になれば辞める人もいるかも?
■宝くじに当たったらだれに言う?
また、当たったことをだれに言うか調査したところ、「家族だけに言う」派と「だれにも言わない」派に分かれた。

男女別では、男性は「だれにも言わない」、女性は「家族にだけ言う」がそれぞれ優勢だった。
■当たったら待っていたのは…
しらべぇ取材班は、過去に宝くじで1億円が当たったことがある人に話を聞くことができた。
当選したことはほんとうに親しい3人程度しか知らせていなかったにもかかわらず、恐怖が待ち受けていたのだそう。
「『新しいマンションが発売されるので買ってくれませんか?』と営業電話がひっきりなしにかかってきたり…。個人情報がダダ漏れのようで…。
当時住んでいたのは、親から譲り受けた築60年のボロ屋。『もしかしたら強盗が壁を蹴破って襲いにくるのでは…』と、眠れない日々が続きました」
http://sirabee.com/2016/12/18/20161045356/