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工場で流れてくる機械をひたすら見て、異常がないのを確認して定時に帰る。なんだこの人生

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1:名無しさん NG NG

しかし、甲板に耐熱処理を施しておらず固定翼機の離着陸は不可能です。
格納できるLCAC(エアクッション艇)も2隻だけで、その定員は五十人程度。
一個小隊程度の人数でどうやって他国を侵略するのか。
日本は戦略爆撃機も原潜も中距離弾道弾も保有していません。
F-35の調達も予定通り行くかどうか……。装備を仔細に検討すれば、専守防衛すら危ういというのが僕の考えです。
 また、社民党は一昨年、「あの日から、パパは帰ってこなかった」という赤紙を連想させるポスターを作って集団的自衛権に反対しましたが、先進国の潮流は徴兵廃止です。
リベラルはいまだに70年前に終わった日米戦争を想定しているようですが、今後あんな総力戦を日本が戦うことはあり得ません。
現代戦の主役はドローン(無人機)とサイバー空間です。反戦を唱えるなら、もっと現代戦を研究し、それを抑止するためにはどうするかを考えるべきでしょう。
「現代の戦争」を知らずに反戦を唱えるリベラルの弱さ
http://ironna.jp/article/3194