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5Gの電磁波で頭痛 意識障害 失明 ガン 電磁波過敏症になる 女性自身

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1 :2019/10/07(月) 06:20:47.89 ID:wBrwiW/u0●.net


5Gの魅力は4Gの100倍という通信速度。
たとえば2時間程度の映画をスマホにダウンロードする場合、
現在、5分程度かかるものが、わずか3秒。
また大量のデータを瞬時に必要とする
車の自動運転の精度を高めることも期待されている。

電磁波が人体に与える影響に詳しい
丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生はこう話す。

「電磁波が体に及ぼす影響は大まかに分けて2つあります。まず人間の神経は電気信号です。
外部から強い電磁波を浴びることによって、
その電気信号が乱れる。
頭痛や不眠、めまい、ひどい場合は意識障害といった
危険性が指摘されています」

電磁波に敏感に反応する症状は電磁波過敏症と呼ばれている。
じつは現在、丸山先生のクリニックに体の不調を
訴えてくる人の約3割は電磁波過敏症なのだとか。

「ここ数年、どんどん患者さんが増えつづけています。
因果関係は解明されていませんが、
4Gが開始された時期や家庭内でのWi-Fiの普及と
関連があるのではと私は思っています」
(丸山先生・以下同)

「とくに目が電磁波に弱く、黄斑変性症や
網膜剝離を引き起こすとされています。
発がん性も懸念され、とくに肺がん、
乳がんとの関連が疑われています」

電磁波によって発がんリスクが増大するとは心配だが、
丸山先生はこう続ける。

「5Gは4Gよりさらに波長が短い高周波ですから、
さらに危険度は増すといっていいでしょう」

https://jisin.publication.network/amp/e204c51b62657eeffebe47ffaa42988cf440df46978bb069d52033b7f8815a09